上尾市議会 2021-03-23 03月23日-08号
委員から、113ページ、観光協会補助事業について、平成31年度決算から令和2年度予算にかけての変動は。また、今年度、イベント事業費や催事等協賛事業の中で実施していないものは何かとの問いに対し、平成31年度の決算額は4,714万8,000円で、令和2年度の予算額は2,769万6,000円である。
委員から、113ページ、観光協会補助事業について、平成31年度決算から令和2年度予算にかけての変動は。また、今年度、イベント事業費や催事等協賛事業の中で実施していないものは何かとの問いに対し、平成31年度の決算額は4,714万8,000円で、令和2年度の予算額は2,769万6,000円である。
観光協会補助事業マイナス510万円は、新型コロナウイルス感染症の影響によるイベント等の中止のため、本庄市観光協会補助金を減額するものです。 36ページをお願いいたします。款8土木費ですが、道路維持管理事業マイナス1,000万円から2段下の道路改良事業マイナス1億2,526万円までは、事業の実績または実績見込みによるものです。
主な内容といたしましては、商工会補助事業6,457万6,000円、観光協会補助事業2,420万3,000円などでございます。 次に、8款土木費につきましては45億6,453万8,000円で、対前年度比8億2,765万4,000円、15.3%の減でございます。主な内容は、東停車場線整備事業3億393万3,000円、下水道事業会計負担事業16億2,909万7,000円などでございます。
次に、6款1項2目商工業振興費の観光協会補助事業のうち、あげおグルメ応援お食事券発行事業及び中小企業支援事業、中小・小規模事業者売上回復支援金事業、地域宅配事業等支援金事業、商店街等活力再生推進支援金事業、頑張る事業者応援事業、地域経済消費活性化事業の歳出予算額は合計で7億8,393万2,000円であり、予算上、現時点では、これらの事業の財源には新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を7億7,555
主な内容につきましては、観光協会補助事業103万円の減額、シティプロモーション事業63万4,000円の減額などでございます。 次に、8款土木費につきましては、4,474万9,000円の増額でございます。主な内容につきましては、液状化対策推進事業4,474万9,000円の増額、東鷲宮駅周辺整備事業の財源内訳の変更でございます。
主な内容といたしましては、企業等誘致事業、合併10周年記念プレミアム付商品券発行事業、観光協会補助事業に要する経費などでございます。翌年度繰越額の386万3,000円の主な事業としましては、合併10周年記念プレミアム付商品券発行事業に要する経費などでございます。 次に、8款の土木費でございます。支出済額は46億4,422万4,293円で、構成割合は9.5%、対前年度比6.6%の増でございます。
内容といたしましては、中小企業・小規模事業者家賃支援給付金給付事業2億5,237万6,000円の皆増、観光協会補助事業330万円の増額でございます。 次に、9款消防費567万4,000円の増額で、防災備蓄品整備事業でございます。 次に、10款教育費1億8,493万6,000円の増額でございます。
観光協会補助事業について、あげおグルメ応援お食事券の購入限度枚数と周知方法、参加店舗数について。学級支援員派遣事業について、支援員の業務内容と配置人数の考え方。小学校及び中学校就学援助認定者支援臨時給付金支給事業の対象者の範囲などについて質疑がありました。 また、賛成の立場からの討論3件がありました。 以上をもちまして、文教経済常任委員会委員長報告とさせていただきます。
1項2目商工業振興費の観光協会補助事業は、市内において登録した飲食店で利用できる30%のプレミアム付きお食事券の増刷発行に係る経費を観光協会に補助するものでございます。 続いて、7款土木費でございます。土木費については5,840万6,000円の減額計上となっております。土木費の補正は全て道路や河川の改修工事の執行を一部見合わせたことによる減額の補正でございます。
このイベントにつきましては、観光協会の主催事業でございますので、予算書の129ページにございます観光協会補助事業の観光協会補助金の中に含まれているところでございます。 また、楽市につきましては、予算書126ページの商工業振興事務費の本庄市商業祭補助金のほうで計上しているところでございます。
次に、観光協会補助事業におけるDMOとの兼ね合いについてでございますが、当初予算の概要に記載の観光協会補助事業1,670万円につきましては、従来から交付している観光協会の運営費補助事業として計上しているものでございます。また、新たに取り組んでいる行田版DMOを核とした持続可能な地域形成プロジェクトの各事業と区別して掲載したものでございます。
主な内容といたしましては、商工会補助事業、企業等誘致事業、観光協会補助事業に要する経費などでございます。 次に、8款の土木費でございます。支出済額は43億5,773万9,404円で、構成割合は9.3%、対前年度比44.4%の減でございます。
そして、農産物ブランド化推進事業や創業支援補助事業、観光協会補助事業、アニメの聖地推進事業などでも、久喜市の魅力を発信し、愛着心を持ってもらうという働きかけをうかがい知ることができます。 行政改革の推進では、公共施設の統廃合、適正管理、運営を全庁横断的に検討が行われ、アセットマネジメント課も創設されます。取り組みに期待いたします。 東京理科大学跡地の活用の検討も早急に進めなければなりません。
4番目に、観光協会補助事業1,664万5,000円、この事業の具体的な内容をお願いいたします。 5番目、観光案内所運営事業1,018万6,000円について、3点ほどお聞きいたします。 1点目は、バスターミナル観光案内所の売り上げはどのようになっているのか、売上金額を説明していただきたいと思います。 それから、来訪者の数、1年ごとで結構ですから、来訪者の数をお願いいたします。
主な内容といたしましては、商工会補助事業、企業等誘致事業、観光協会補助事業に要する経費などでございます。 次に、8款の土木費でございます。支出済額は78億3,179万3,101円で、構成割合は15.1%、対前年度比30.9%の増でございます。
主な内容といたしましては、商工会補助事業5,957万6,000円、企業等誘致事業1億3,945万7,000円、観光協会補助事業2,243万4,000円などでございます。 次に、8款土木費でございますが、50億666万2,000円、対前年度比10億7,892万5,000円、17.7%の減、構成比は10.0%でございます。
主な内容といたしましては、商工会補助事業、企業等誘致事業、観光協会補助事業に要する経費などでございます。翌年度繰越額の2,405万2,000円は、市営釣場撤去事業に要する経費でございます。 次に、8款の土木費でございます。支出済額は59億8,275万1,489円で、構成割合は12.6%、対前年度比6.2%の増でございます。
主な内容といたしましては、商工会補助事業5,957万6,000円、企業等誘致事業2億5,115万5,000円、観光協会補助事業2,006万8,000円などでございます。 次に、8款土木費でございますが、60億8,558万7,000円で対前年度比8億5,644万6,000円、16.4%の増、構成比は12.4%でございます。
委員から、予算書110ページ、観光協会補助事業について、上尾夏まつりに対する観光協会もしくは上尾市からの資金援助金額の推移について伺いたいとの問いに対し、観光協会から平成27年度が200万円補助しており、平成26年度も同額である。平成27年度については、そのほか10万円を8町内からそれぞれ負担をいただき、そのほかお祝金や繰越金でおおむね300万円の予算で実施しているとのことであります。
それから次に、130ページ、観光協会補助事業、これは1,540万円で前年度比プラス500万円になっていますが、詳しい説明をお願いします。 続きまして、149ページ、教育活動支援事業1,086万5,000円についても説明をお願いいたします。 ○岩崎信裕議長 福祉部長。 〔駒沢三郎福祉部長登壇〕 ◎駒沢三郎福祉部長 柿沼綾子議員のご質疑にご説明申し上げます。